ハクモンの秘密基地

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読書の素晴らしさ

最近は図書館で本を借りて読書三昧の日々だ。
よい本を見つけたので早速レビューしたい。
この本は見城徹さんという幻冬舎社長が書いたものだが変態レベルの読書家であった。
当時の大学時代の学生運動など時代を取り巻く環境も今とは全く違ったようだ。そして、仕事も24時間働き血尿を出したことが武勇伝のよう。

ただ共感点としては、読書を通して色んな人生を追体験出来るということだ。
自分一人の一生の経験値なんてたかが知れている。だが、読書をすればあらゆる人生を垣間見ることが出来て人間としての洞察力が養われる。

引きこもりの人でも本を読めば、社会の門戸は開かれているので、引きこもりの人こそ読書をしよう!